8月17日(日)、X(旧Twitter)に「jwave」「14時台」が急上昇ワードとして登場しました。
その理由は、J-WAVEの人気番組『TOKIO HOT 100』にNumber_iが出演したこと。特に14時台の放送が注目され、多くのリスナーの共感や感動の声がSNSで広がりました。
なぜ「jwave」が急上昇?本日14時台の出来事
J-WAVE『TOKIO HOT 100』は日曜の午後を彩る定番番組。
その中でも14時台は、アーティストのゲスト出演が集中する“目玉時間帯”です。
今回のNumber_i出演はファン待望の瞬間であり、SNSでの盛り上がりを引き起こしました。
リスナーのリアルな反応
番組を聴いたファンたちは、それぞれの感情をSNSに吐き出しています。
- 「やっと追っかけ聴けました…『ゼリー』は常備ですね♥️」
- 「紫耀くんの涙の話で、自分の夏の花火を思い出して泣いた」
- 「生放送リアタイは無理だったけど、タイムフリーで感動」
「涙」「共感」「追体験」といった言葉が並び、ラジオが人の思い出と重なる様子が浮かび上がります。
14時台=ラジオの魔法の時間帯?
TOKIO HOT 100の14時台は、番組全体のリズムが高まるタイミング。
午後の分岐点とも言えるこの時間に、Number_iが声を届けたことで特別な共鳴が生まれました。
単なる出演情報にとどまらず、ラジオならではの“今”を感じさせる出来事として広がったのです。
ラジオが時間を超える瞬間
SNSでは「追っかけ聴取」という言葉も多く見られました。
生放送を聴けなかった人も、タイムフリーで後から感動を分かち合える。
そこに“同じ時間を生きる感覚”が再現され、ラジオが時を超えてリスナーを結びつける力を再認識させます。